【チラ裏】『しらぎくモバイル麻雀/花札』の音について

  • トゥィッターで言及(トゥィート)
  • アメーバで共有
  • はてなブックマークに登録
  • フェイスブックで共有
  • タンブラーで共有
  • Google+
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こちらには書く事がないので一ヶ月放置してしまいました。

解約した方がいいのかも知れませんが、それはそれで面倒なので放置しております。

と言う訳で、開発公開中の HTML5 ゲームアプリの事について、少し書いておきます。

アメブロ出張所には書きましたが、

について、スマートフォンで音せるようにしました。

ただ、あらゆる端末に対応しようとした結果、最小限の音出ししか出来ませんでした。

スマートフォン向け HTML5 アプリケーションでの音出しの問題点を整理すると、以下のようになります:


iOS では閲覧者がタップしないと音源を読まない

この問題はかなり有名です。

幸い、起動時に堀北真希うさぎの画面を表示してそれを閲覧者がタップするようになっているため、このタップ時に音源を読み込むようにしました。

ただ、一回のタップで読める音源は一つしか無いため、音声(オーディオ)スプライト(すべての音を一つの音源に纏めて使い廻す方法)を導入しております。


音を同時に出せない

一部の端末では複数の音源を同時には出せません。

iPhone のかつてのヴァージョンがそうでしたし、アンドロイドでも最近のヴァージョンでそうなっているものがあるようです。

こう言った端末では BGM と並行して効果音を出す事は不可能です。

加えて、iPhone での音源読込の問題を解決するために導入した音声スプライトを用いた場合、その原理から複数の効果音の同時出しが出来なくなります。

結果、効果音を伴う動作が短時間に連続すると、効果音がぶつ切りになってしまいます。

これを避けるため、音が鳴り終わるまで次の動作に入らないようにしました。

結果、これまでかなり高速に動作していたのが、かなり遅くなってしまいました。

これは、スマートフォンで音を出そうとした結果生じた副作用です。

この副作用は余りにも深刻なので、フル規格版の

では、iOS/アンドロイド向けの音声対策はしないつもりです。


スマートフォンのブラウザは何故ここまで制約が多い?

スマートフォンのウェブブラウザでの音声に制約が多いのは何故でしょうかねえ?

iPhone の場合、利用者のパケット代を意に沿わず増やさないための措置と言う説がありますが、その後の新技術ではパケット代を余計に発生させてしまう実装になっております。

やはり、ネイティヴアプリケーションが収益源になってきたため、何の得にもならない HTML5 アプリケーションを不利にさせているのでしょうか…。

つまり、リッチなサウンドを実現したかったら、ネイティヴアプリケーションを作れといいたいのでしょうか。

アンドロイドはともかく、iOS の場合は、

  • マッキントッシュがないと開発出来ない
  • 年間一万円近い登録料が掛かる
  • 厳しい審査でなかなか発表出来ない

と難点だらけなんですがねえ…。

  • iOS に『艦これ』アプリケーションが出せなかったのもこれらが理由らしいですし。
関連記事
ページ先頭