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久し振りに JAVA スクリプト二人麻雀『WEBTILE』をメンテナンスしました

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いろいろやるべき事はあるのですが、あれもこれもと考えていると現実逃避したくなるものです。

で、先ほど、久し振りに JAVA スクリプトだけで動作する二人麻雀『WEBTILEを小一時間掛けてメンテナンスしました。

  • WEBTILE』は HTML5 と言うような代物ではありませんが、その後の Flash/HTML5 アプリである『しらぎくタイニィ麻雀』の原点のため、HTML5 開発日記で扱うものとしました。

今回は、JAVA スクリプトさえ動作すればどんな環境でも動作すると言う原点に立ち返って、フラッシュを利用した効果音機能を削除しました。


二人麻雀『WEBTILE』とは

二人麻雀『WEBTILEは、JAVA スクリプトで実現したウェブブラウザ上で動作する二人麻雀です。

以前にも書きましたが、開発当時既におみくじなどの簡単なゲームが JAVA スクリプトで実現されており、それなら麻雀も出来るんじゃね?と思って開発してみたものです。

ただ、当時は HTML5 のような JAVA スクリプトに依るアプリケーション技術が規格化される日が来るとは夢にも思いませんでした。


二十年近く前のブラウザでも動きます

二人麻雀『WEBTILEで導入された技術は当時としても既にレガシィ(時代遅れ)と思われたであろうものしか使っておりませんでした。

具体的には、

  • JAVA スクリプトに依る埋め込み画像の差替
  • テーブル(表組)を悪用した二次元的なレイアウト

のみで、ゲーム画面を作り上げました。

  • CSS は使っておりますが、あくまでも見た目の調整のみで、CSS に対応していなくても問題が起こらないようにしております。

このため、今から約二十年前の平成 8年に配布された『ネットスケープ・ナヴィゲータ 3』でさえ一応プレイ出来る代物となっております。


実際に約二十年前のブラウザでプレイしてみた

いや、実際テストとして『ネットスケープ・ナヴィゲータ 3』でプレイしてみました。

  • 『ネットスケープ・ナヴィゲータ 3』は現行の 64ビットウィンドウズにはインストール出来ませんが(そもそもバイナリの入手さえ難しい)、私はある裏技を使ってインストールしました。

当時のブラウザでは JAVA スクリプトにエラーがあった場合、別ウィンドウが開いて停止してしまうのですが、そのような事は全く起こりませんでした。

ただ、当時のブラウザの JAVA スクリプトは非常に実行速度が遅く、CPU は摸牌してから打牌するまで三秒くらい掛かります。

それどころか、スクリプトの処理がすぐに終わらない事から、スクリプトの暴走と勘違いされて警告ダイアログが一手毎に表示されてしまいます。

ネットスケープ 3 でプレイした状況の画像

まぁ、ダイアログが表示される度にエンターキーを押せばいいだけですがw

実を言うと、『WEBTILE』開発後の『しらぎくフラ雀』開発で、思考ルーティンのボトルネックが何処にあるかが分かり、『しらぎくフラ雀』ではその問題を改善しました。

ただ、

  • それを解消するのに手間暇が掛り過ぎる事
  • 当時の現行ウェブブラウザでさえどれでも一瞬で思考出来、そこまでする必要が無い事

から、『WEBTILE』では未だに手を加えておりません^^;


しかし、HTML5 が利用出来る今日では"誰得"な技術ですなあw

この作品を作った平成18年当時は、まだ HTML5 が実用化されておらず、従ってウェブブラウザ上で動作させるアプリケーションを作るとなると Java かフラッシュを用いるのが一般的でした。

HTML5 以前に JAVA スクリプト(Java とは全くの別物!)でここまで作り込んだ例は、少なくとも私は見た事がありません。

しかし、今日では HTML5 で更にグラフィカルな物を作れます。

加えて、HTML5 に対応していないデスクトップ・コンピュータ向けウェブブラウザも IE 8.0 までくらいしか残っておらず、これらに対してはフラッシュで対応する事が可能です。

こう考えると、HTML5 より前のレガシィな JAVA スクリプト技術は、今や誰が得する技術なのかと言う気もします。

そして、その事が、『WEBTILE』の放置に繋がっていたのです。

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